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イラン鉄道セミナーが開催-投資参画プロジェクトを日本企業に紹介-

7月20日、海外鉄道技術協会(JARTS)主催の、「イラン鉄道セミナー」が都内で開催され、50名以上の日本の企業関係者が参加しました。
冒頭、山上範芳・国土交通省鉄道局官房審議官は挨拶の中で、本年2月に両国間で投資協定が締結され、今後協力分野の拡大と内容の深化が飛躍的に進むと認識している、イランで現在計画されている鉄道案件の実行にあたり、日本の技術や経験が大きく貢献できると確信している旨の発言がありました。
アスガル・ファフリエ・カーシャーン・イラン道路交通都市開発省事務次官は、イラン政府の計画として、現在国内の交通手段の中で鉄道が占める割合は9%であり、2025年までに、30%へ引き上げる、そのために、都市近郊、都市間、高速鉄道を含め、全土で、路線キロを、25000キロまで延伸する計画がある、と述べました。
カーシャーン事務次官はさらに、両国の協力分野として、車両、運行システム、運行・管理の改善等を挙げ、そのために、技術、コンサルティング、資金調達の面で、二国間協力の土台を築くことが必要であると、強調しました。
レザ・ナザルアハリ駐日イラン大使は、対イラン経済制裁解除後、二国間関係は発展しており、鉄道は、二国間関係の飛躍的発展に大きく寄与できる分野である、と述べました。
イラン側から、「イラン鉄道の開発プロジェクトへの投資と参画の機会」等の、プレゼンテーションがありました。


14:00 - 22/07/2016    /    番号 : 404164    /    掲載回数 : 1094



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